2007-03-15 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
○政府参考人(岩崎貞二君) 先生今御指摘いただいたように、私ども今、時間の法定規制をやっているわけでございます。先ほど厚生労働省からもお話ありましたとおり、私どもの方の監査でも、やっぱりこの時間自体が必ずしも守られていないという今の実態でございますので、取りあえずは、この今の基準をきっちり守らすことに全力を挙げていきたいと、このように思っております。
○政府参考人(岩崎貞二君) 先生今御指摘いただいたように、私ども今、時間の法定規制をやっているわけでございます。先ほど厚生労働省からもお話ありましたとおり、私どもの方の監査でも、やっぱりこの時間自体が必ずしも守られていないという今の実態でございますので、取りあえずは、この今の基準をきっちり守らすことに全力を挙げていきたいと、このように思っております。
あの道路は、私も確認しましたけれども、スピード規制は、いわゆる法定規制ということで六十キロ規制なんですね。それで、私がずっと問題にしてきた、一台も六十キロで走っていないと言った北神戸線も六十キロ規制なんです。これも、どう考えても常識に照らしておかしいだろうという思いがあります。
法定規制は、依然としてICRP、国際放射線防護委員会の基本線でけっこうだと私思っておりますが、現実的に五ミリレムというのは、自然放射能は百ミリレムで一〇%前後の増減があるとするならば、事実上なきにひとしいようなことが今日目安になっておる、そこまで軽水炉発電というものは現在進んでいっておるのだということをどうか御理解を願いたいと思いますし、運用はこれでよろしいんじゃないか、こういうふうに思っております
文部大臣は、入学金、寄付金の限度額をきめます、いわゆる法定規制をする、こういう立法措置を講じたい、こう答弁をされておる。何ら今日までそういう法案が出てきたというお話も聞きませんし、この点についてはどうなっているか。
まず発煙性の試験方法でございますが、そういう研究結果を踏まえまして、建築基準法の中に同様の内容の試験方法を入れまして、それによって法定規制を行なっていく、こういう考え方でございます。
それから貸し出し金利については、現在の法定規制の中で、事実上動かしておるということもございますので、さしあたり支障はない。 それから発議権の問題でございますが、これは金利調整審議会がございまして、そこで日本銀行、大蔵省、それから金融機関、消費者代表、労働者代表、みんなお集まり願って審議しております。